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実務 1問1答
服薬指導・処方解析|全39問・5択・国試過去問形式
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調剤・処方鑑査問 1
処方鑑査において「用量が通常の成人量を大幅に超えている」ことを発見した場合、薬剤師の対応として正しいのはどれか。
1そのまま調剤して患者に渡す
2処方箋通りに調剤し、患者に量が多いことを伝えるだけでよい
3処方医に疑義照会を行い、用量が正しいか確認した上で調剤する
4患者の判断に委ねて調剤する
5薬局長に報告してから3日後に対応する
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正解:3
処方鑑査において「用量が通常の成人量を大幅に超えている」ことを発見した場合、薬剤師の対応として正しいのはどれか。
1そのまま調剤して患者に渡す
2処方箋通りに調剤し、患者に量が多いことを伝えるだけでよい
✓処方医に疑義照会を行い、用量が正しいか確認した上で調剤する
4患者の判断に委ねて調剤する
5薬局長に報告してから3日後に対応する
📖 解説
薬剤師法第24条の疑義照会義務に基づき、処方箋に疑問点(用量逸脱・禁忌・相互作用等)があれば処方医に照会してから調剤しなければならない。疑義照会の記録(照会内容・処方医の指示・結果)を調剤録等に残す。患者の安全確保が最優先であり、自己判断で調剤量を変更することは違法。
📌 国試ポイント
- •薬剤師法第24条:疑義照会の義務
- •疑義照会対象:用量逸脱・禁忌薬・重複処方・相互作用・用法不明等
- •照会後の記録:調剤録等に照会内容・医師の指示を記録
- •疑義照会せず調剤→薬剤師法違反
- •処方箋の変更:医師の指示(確認)なしに薬剤師が変更することは原則禁止
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