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薬剤 1問1答

製剤学・薬剤設計・DDS|全40問・5択・国試過去問形式

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製剤学・剤形1

錠剤の製造工程において、「湿式造粒圧縮法」の特徴として正しいのはどれか。

1粉体を直接打錠する方法である
2造粒工程を経ずに製造できる
3結合剤を溶媒に溶かして造粒した後、乾燥・整粒して打錠する
4加熱融解した薬物を冷却固化して造粒する
5溶媒を使用しないため、水に不安定な薬物に適する

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正解:3

錠剤の製造工程において、「湿式造粒圧縮法」の特徴として正しいのはどれか。

1粉体を直接打錠する方法である
2造粒工程を経ずに製造できる
結合剤を溶媒に溶かして造粒した後、乾燥・整粒して打錠する
4加熱融解した薬物を冷却固化して造粒する
5溶媒を使用しないため、水に不安定な薬物に適する
📖 解説

湿式造粒圧縮法は、結合剤を含む溶液(湿潤剤)を粉体に加えて造粒した後、乾燥・整粒してから打錠する方法。流動性・圧縮成形性が向上する。水に不安定な薬物には乾式造粒法が適する。

📌 国試ポイント
  • 湿式造粒:結合剤溶液で造粒→乾燥→打錠
  • 乾式造粒:スラッグ法・ローラーコンパクター
  • 直接打錠:造粒不要(流動性・成形性が高い場合)

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